Lights Out-UFO Bass Cover

この曲は1977年発表のアルバム「Lights Out」の中のアルバムタイトル曲ですね。
1977年と言えば、私が2歳の時です。
当然ながらリアルタイムでは聞いておりません。

演奏しなければいけない曲をただカバーするのではなく、何年発表というのを気にすると、時代を振り返れるような感じがしてとても楽しいです。
と言っても私はこのブログを始めるまでは発表年すら調べなかったですけど。。。

肝心な曲ですが、スピード感のある曲ですね!
イントロからAメロにかけてのリフ。
サビの16分音符の刻みといい、私好みです。

この曲で気をつけたのは16分音符の刻みからAメロのリフに戻るときに、しっかりと16分音符を弾ききってからリフに戻れるかというところ。
早い16分の刻みからまたイントロのリフに戻るときには苦労しました。
動画をYou Tubeにあげましたが、この部分はあまり上手に弾けていないかも。
その辺りも聞いてみて確認してもらえればと思います。

私が弾いてみたらこうなりました。
ぜひ聞いてみてください!!

続いてはベースとメトロノームだけで弾いています。
かなり遅めに弾いていますので、細かいフィルなど、どのように弾いているか、また私がどのように音を取ったか聞いてください。

今回の演奏はどうでしたか?
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Only You Can Rock Me-UFO Bass Cover

この曲は1978年に発表された曲なのですね!
とてもポップな曲で誰でも聴きやすい曲だと思います。

ベースを弾いてみて思うのは、サビのベースラインがとても綺麗。
そしてGtソロもとてもメロディアスで綺麗だなという印象です。

私が弾いてみたらこうなりました。
ぜひ聞いてみてください!!

今回の演奏はどうでしたか?
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Doctor Doctor-UFO Bass Cover

私はUFOはあまり知らないのですが、私がホストをしているセッションでリクエストがあったので、カバーしました。

この曲はシャッフルができる人なら特に難しいところは無いと思います。
初心者の人なら良いシャッフルの練習になるのかなと思います。

けれども、、、、、
特に難しいところは無いと書きましたが、いざセッションで演奏してみると演奏はうまく出来たのですが、曲のかっこよさが出なかった(^_^;)
単純な曲ですが、その分バンドのサウンドがしっかりしていないと、曲の良さが出てこないという経験をしました。

セッションで演奏する曲というより、バンドでカバーした方がかっこよくなる曲だと思います。

私はアイアンメイデンがカバーしているのを聞きましたが、UFOをカバーしているというよりも、アイアンメイデンの曲になっていてとてもかっこよかったですよ!

この曲はダッダダッダとキレの良いリズムが続きますが、このノリをキープするのに気をつければ自然とシャッフルが身につくと思います。